2012年08月04日

『工匠事典 その1の2 実用木工事編』

今日の一冊は『工匠事典 その1の2 実用木工事編』です。


『工匠事典 その1の2 実用木工事編』
発行所:建築資料研究社
発行年月:1977年


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多くの大工さんのための木造住宅の実務資料。
日本建築学会の木工事標準仕様書をはじめ、様々な参考書をもとに、
各構造部、納まり等を詳細に分解して、
わかり易くパーツ化し、図解書にまとめたものです。
ほとんどがパーツの図面です。
なかでも第4章の造作では約200ページにわたって解説しています。
18項目が挙げられています。

造作の一般事項/和室の内法/洋室の内法/長押・畳寄せ/欄間/
天井/床の間/床脇/書院/階段/造り付家具/出窓/ぬれ縁/
植木台/バルコニー/戸袋/庇(ひさし)/その他の造作

本の大きさもありますが、丁寧に書かれた図面が惜しむことなく記録され、
重厚な一冊です。

1章 木材について
2章 軸組と床組
3章 小部屋と屋根
4章 造作
5章 鉄筋コンクリート造の木工事
6章 左官、タイル等のその他工事
7章 各種設備工事
その他建築法規と社寺に関する一般事項と住宅金融公庫融資住宅の手続き




posted by やまざくら at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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